少量血液で癌診断、的中率約90%

千葉県がんセンター研究所は、血液中に含まれる微量の元素から癌を診断する手法を開発した。検査に必要な血液は数ccで、簡単に診断でき、腫瘍マーカーよりも的中率が高いとのこと。

現在、乳癌、膵臓癌を含む5種類の癌診断が可能で、将来は胃癌や肺癌、卵巣癌への応用も検討する。2019年度をめどに癌検診での実用化を目指しているとのこと。